青汁の効果

青汁に含まれるカリウムの効果効能を調べてみた


青汁に多く含まれる成分の中でも特に重要性が高いものとなるのがカリウムです。ビタミン類と比べると少々知名度に欠ける部分があり「何の意味があるのかわからない」という人も多いのですが、カリウムにはさまざまな効果があります。


では青汁に多く含まれるカリウムにはどういった効果があるのかというと、まず挙げられるのは「体内の水分調節」です。


カリウムと同じく体内の水分調節を行う栄養素としてはナトリウムがありますが、カリウムはこのナトリウムと協力して体内で不要になった水分を排出するように働きかけてくれる存在です。これだけを見ても何が良いのか分からないでしょうが、体の中に水分が多くある状態というのは言ってしまえばむくんでいる状態です。


女性にはよく寝起きに顔がむくむ、立ち仕事を続けると足がむくむといった症状が見られますが、これはその部分に溜まった水分が上手く排出されていないために発生する症状です。そのため青汁を飲んでカリウムを補充すると、そうしたむくみを改善してくれる効果があるのです。


また運動を好む人にとっては「筋肉がスムーズに動かせるようにする」という効果も喜ばしいものとなります。カリウムは筋肉の動きの中でも特に収縮に深くかかわっており、カリウムが慢性的に不足すると足がつりやすい体になります。


夏場に運動をしていて足がつるということは時折見られることですが、これは汗によってカリウムが体外へ排出されてしまうことが原因のひとつです。そのため体がだるい、体を動かすのが辛いといった人にも青汁は効果的であると言えるでしょう。


そのほか高血圧や脳卒中といった病気の予防や不整脈の改善、便秘の改善と言った効果も期待できるため、これらの効果をメリットと感じられるのであれば青汁を飲む意味は十分あります。


ただし腎不全などを抱えている人がカリウムを多く摂取してしまうと高カリウム血症が引き起こされることもありますから、体調が思わしくない場合は無理をしないようにしてください。



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