青汁の効果

コレステロール・血糖値が気になる方に青汁はおすすめ?


コレステロールの中でも、悪玉と呼ばれるLDLコレステロールが血管内に蓄積するのが問題です。動脈硬化を進行させ、糖尿病や高血圧症、脳卒中に心臓疾患などの恐ろしい病気を引き起こす元凶になるからです。


LDLコレステロールを減らすなら、食物繊維やビタミンが豊富な、青汁を積極的に利用したいところです。市販の青汁にはたくさんの種類があります。味や栄養成分が微妙に異なってきますので、好みで選べば構いませんが、LDLコレステロールの値を下げる高い効果を期待するなら、キトサン入りの商品の利用をおすすめします。


キトサンには、血中コレステロール値を下げる働きが認められています。体内には胆汁酸と呼ばれる物質が発生しますが、胆汁酸は血中コレステロールを使って誕生する性質を持っています。この時に、胆汁酸の一部が身体に吸収されて、再び使われるようになります。


ところがキトサンには、身体に吸収されてしまう運命の胆汁酸を無理やり引き込んで、体外に排出する効果があります。胆汁酸がキトサンの働きによって減少するため、身体は自然に血中コレステロールを使って、胆汁酸を作り出すようにします。つまり、キトサンを体内に取り込めば、胆汁酸の生産が活発になり、結果的に血中コレステロールが減少しやすくなるということです。


血中コレステロールのLDLコレステロールが減れば、動脈硬化を防ぎやすくなり、恐ろしい病気を未然に防げます。キトサンの効果に加えて、LDLコレステロール減少に貢献してくれる、食物繊維やビタミンなどを豊富に含む青汁を定期的に摂取すれば、健康的な毎日を送れるようになります。


キトサン入りの青汁として有名なのが、ヘルスマネージ大麦若葉青汁キトサンという商品です。この商品は特定保健用食品ですので、キトサンの効果がはっきりと認められているのが特徴です。メーカーの実験でも、4週間飲み続けることで、LDLコレステロール値の減少が認められたことが判明しています。


血糖値と青汁について



青汁の健康作用として注目される効果として血糖値を引き下げる効果があります。


またこの効果があることから糖尿病を患っている人が飲むと効果が高いといわれることもあるのですが、これについては青汁に含まれる食物繊維が関係しています。


食物繊維と言うと便通を改善して便秘を解消する栄養素といったイメージが特に強いのですが、この食物繊維によって便通を整えるという効果は言いかえれば体にとって不要になったものを体外へ排出してくれるということになります。この体にとって不要になった物を体外へ排出するというのは、実は便だけでは無く血液中の糖分に対しても効果があるのです。


そのため青汁を飲むと血液中に含まれる糖分の量を下げて糖尿病を改善してくれる効果が期待できると言えます。また同時に注目したいのは青汁に含まれる栄養素についてです。糖尿病であることが明らかになった場合には食事による治療がまず真っ先に行われることになり、そこではさまざまな食品が制限されることになります。


しかしながらそうした制限があっても栄養を摂らなくては別の部分が悪くなってしまいますから、糖尿病患者は常に糖質を抑えつつ栄養を摂るという課題を抱えているような物です。この点において青汁には先に挙げた食物繊維のみではなくビタミンやミネラルをしっかり摂取することが出来ますから、食事をコントロールしつつも栄養だけはカバーすると言った使い方が出来るのです。青汁に含まれる糖分の量はそこまで多くありませんから、事前にしっかり商品概要を見て選べば問題も無いでしょう。


ただ一つ心得ておきたいのは、青汁はあくまでも健康食品であって薬では無いという点です。よくこうした健康食品を見ると「それなら薬に頼らずにこれを食べれば良いのだ」と考えてしまう人がいるのですが、病気を薬でコントロールせずに健康食品だけでどうにかしようとするのは極めて危険です。


特に糖尿病がコントロールできなくなると最悪の場合心筋梗塞や脳卒中と言った致命的な症状を引き起こすこともありますから、薬での血糖値コントロールが必要な場合は必ずその治療も並行して行うようにしてください。



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