青汁の豆知識

青汁は誰でも飲んで良い?妊娠中の女性や乳幼児の場合


ビタミンやミネラルが豊富に含まれる青汁は、美容や健康に良い飲み物として昔から存在していますが、最近では健康ブームに乗って注目を集めています。原材料は天然の緑黄色野菜をそのまま使用したものであるため、生のまま野菜を食べるのと同じような栄養素を補給することができます。


そのため、加熱や湯煎によって失われやすいと言われる水溶性ビタミンの葉酸も豊富に含まれ、妊婦や妊娠の可能性のある女性にとっても良い飲み物となっています。


最近では厚生労働省でも妊婦が葉酸を摂取することを推奨しているほどで、不足すると貧血の可能性が高まるほか、妊娠初期では胎児の体を形成するのに影響を与えるとされます。健康的な子どもを産むためにも必要な栄養素である葉酸が補給できる青汁は、食欲が湧かないといった妊婦におすすめできる飲み物と言えます。


ただし、1日の推奨目安量を超えた補給は体に害を与えることもあるため、飲み過ぎには注意しましょう。生まれたばかりの乳児や幼児に青汁を飲ませるというのは、健康の目的としては悪くない選択です。


しかし、普段の食生活とは異なる乳児では、5から6ヶ月ほどで乳離れをして離乳食に切り替わりますが、味の濃い食べ物や固形物、過剰な栄養食の摂取はできません。例え栄養素が豊富だとしても、乳児の胃腸はデリケートで成人とはかけ離れているため、青汁を飲むことは逆に危険を招きます。2歳を超えたころには通常の食事をするようになるので、その頃になれば青汁を飲んでも問題ないでしょう。


ただし、成人と同じ食事量を摂るわけではないので、摂取量は極力少なめにしなければいけません。成人のどれだけ胃腸が強い人でも、目安量を超えた青汁を摂取すると、多量の食物繊維や栄養素で下痢や腹痛を引き起こします。


体格の小さな子どもでは尚のこと辛い思いをすることになるので、飲ませる量を十分に考慮してあげるようにしましょう。青汁を牛乳に溶かして飲ませる人も多いようですが、牛乳も胃腸に負担をかけることがあるので、年齢を考えて少なめにするなど工夫が必要です。



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