青汁の豆知識

明日葉や大麦若葉の青汁が人気のある理由とは?

明日葉の青汁の特徴



健康に大切なのはバランスの取れた栄養です。偏った栄養ばかりでは、せっかく十分な量を摂取してもうまく働きません。栄養はいろいろな成分が相互に助け合って働きますので、1つでは最低限の働きしかできません。そこで多くの栄養が詰まった食事を摂ることが重要になってくるのですが、現実ではなかなか難しく不足していることが多いです。


そこで1つの食材で多くの栄養を含んでいるものをうまく活用するのが効率的です。その食材の1つが明日葉で素。明日葉が健康に良い、栄養価が優れていると耳にした方も多いでしょう。具体的にはどんな栄養が補えるのでしょうか。


まずはビタミン類です。ビタミンと言っても多くの種類がありますが、明日葉はまんべんなく、多くの種類のビタミンが含まれています。ビタミンA、B、Cと重要なビタミン類が詰まっています。特にビタミンB2の含有量は野菜類の中ではトップクラスです。さらにビタミンB12が含まれているのが明日葉のポイントです。このビタミンB12とは、造血ビタミンとも呼ばれ、血液を作るうえで重要ですし、抗菌作用も非常に高いです。ビタミンB12を含む植物は非常に珍しく、食せるものとしては明日葉だけです。貴重なビタミンB12を含む食材なのです。


ビタミン以外にもミネラルも豊富に含んできます。鉄分やカルシウム、カリウムも含まれています。特にリンは多く含まれていて、リンとカルシウムは体の骨の生成とエネルギーの運搬や貯蓄に欠かせない成分です。どちらの成分も多く含まれているので、健康な体を維持するためにはぴったりの食材です。もう1つ、特に優れているのが食物繊維の含有量です。


これも豊富に含まれていて、野菜の中でもトップクラスで、おなかの中を掃除してくれます。腸は体の中心でもありますので、ここを健康に保てると全身を整えることにもなります。明日葉の豊富な栄養をさらに逃さずに摂取するためには、青汁として飲むと吸収率も高くてロスがありません。


大麦若葉の青汁の特徴



大麦若葉は青汁の味の問題を解決するのに貢献してくれています。というのも、青汁が登場した頃の製品には、味に癖があるケールという植物が頻繁に使われており、青汁はまずいというイメージが定着していたからです。


ケールに変わって、今の青汁の多くに、大麦若葉が採用されています。ケールよりも味に癖がなく、野菜を苦手とする人でも美味しく飲める飲料として、注目されています。味に癖がないため、他の飲料と混ぜて飲むにも、味に悪影響を及ぼしにくいのがメリットです。


味のよさも魅力ですが、大麦若葉には豊富な栄養素と健康効果が詰まっているのも特徴です。


青汁にはケール以外にも、桑の葉が使われている製品が存在します。これらの原材料と比較して、大麦若葉は栄養バランスが整っていることで有名です。ビタミンやミネラルが豊富で、毎日の健康維持に貢献してくれます。


水溶性と不溶性の食物繊維が含まれており、便秘解消に役立ちます。現代人の食生活では、1日に必要な食物繊維の量を補いきれない傾向があり、便秘に悩む人が多くなっています。大麦若葉の豊富な食物繊維を取り入れることで、便をスムーズに体外へ排出できるようになります。


また、食物繊維には腸内の善玉菌を増やす効果があります。善玉菌が増えることで腸内環境がよくなり、身体の不調や病気を防ぎやすくします。


食物繊維は、血中の悪玉コレステロールの減少にも貢献します。コレステロールを材料にする、胆汁酸を外に排出する働きがあるため、効率よく悪玉コレステロールを減らせるようになります。また、クロロフィルという栄養成分が、体内の有害物質を取り除いてくれます。


ダイエットにも、大麦若葉が活躍します。含まれているビタミンやミネラルには、とある酸化酵素の活動を促す作用があります。この酵素は体内の脂肪を燃焼させたり、代謝を盛んにする働きを持っています。低カロリーな飲料ですので、摂取カロリーを気にせずに、飲みながらのダイエットが可能です。


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